いろいろな土地の価格

土地の価格と言えば、「売買する土地の価格」のことを思い浮かべる方も多いかと思います。
もし、これから土地を購入しようと考えている方であれば、これだけでは不十分です。

土地の価格とひとことで言っても、いろいろな価格があります。

  • 不動産価格は、売買するための価格。
  • 公示地価は、地価公示法に基づいたうえで国土交通省の土地鑑定委員会が算出し、さまざまな土地取引の指標となる価格。
  • 路線価は、土地の面する市街地の道路1平方メートル当たりの標準価格。
    一般的に、公示地価の8割程度が目安。
    路線価は、相続税や贈与税を算定する際に基準とされる価格。
  • 固定資産評価額は、各市町村によって定められ、固定資産税や都市計画税の基礎となる価格。
    公示地価の7割程度が目安。

土地の価格は、いろいろな価格があり、買えば税金が課せられ、対策を考えなくてはがっぽり税金がもっていかれてしまいます。
知っておけば、土地を購入したあとの税金も考えて購入できますね。
意外にランニングコストがかかるので、慎重に選びましょう。

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    • 美味☆たこやき
    • 2011年 9月 28日

    土地の価格は、一物四価・一物五価とも言われて、
    本当に、一般の人には、なかなかわかりにくいものになっていますよね。

    でも、ちょっと勉強してみると、
    相続税や固定資産税がどのように算定されるかも、
    実は地価公示や基準地価とバランスが取られていたりと、
    公的評価間は、うまいこと調整されていることがわかります。

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