担保の考え方 日本と欧米の違い

お金を貸す時、万が一貸したお金が返済されなかった場合に処分して借金返済の穴埋めにするために預かっておく担保。

貸したお金に見合うだけの担保であれば問題はない。
貸したお金に見合う担保かどうかを判断する銀行などの金融機関は、その判断し慎重に行う。
普通は土地や、建物、絵画、高級車などの担保を預かるが、担保の評価額は7~8割程度が一般的。
もし、担保が値下がりしたとしても、評価額を低めに設定してリスクを抑えるのだ。

日本では、融資したお金が返済できない場合、担保をとられる。
担保を処分しても、お金が全額回収できなければ、足りない分は返していかなくてはいけない。

欧米では、担保をとるところまでは一緒だが、融資先が担保を放棄すれば、債権・債務の関係がなくなり、それ以上の返済をする必要がない。
しかし、その分、簡単に融資を受けられない。

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