デンマーク 世界初「脂肪税」導入

デンマークで2011年10月から、世界初となる「脂肪税」が導入された。
飽和脂肪酸を含むチーズやバター、肉の加工食品が対象となっていて、飽和脂肪酸1キログラムにつき16クローネ(218円)が課税される。
この脂肪税は「国民の健康を改善し、平均寿命を延ばすため」とされている。
デンマークでは、ここ数年、経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均寿命78歳を下回っており、次の10年で寿命を3歳延ばすことを目標としている。

具体的には、
マクドナルドの「ビッグマック」は約20円値上げ。
バター250グラムの値段は、30円値上げ(2.2クローネ)

政府は、今回の課税で約22億クローネ(約300億円)の税収が見込んでいる。
一方で、バターの消費量は約15%減少すると試算されている。

デンマークでは、すでに、ほかの欧州各国と同様に、砂糖、清涼飲料水、チョコレートにも課税している。
ハンガリーは2011年9月からスナック菓子や清涼飲料水などの塩分や糖分が高い食品に対する課税策を導入した。

こういうのを見ると、日本はまだまだこれから税金上げられる余地がありそうです。
ということは、今よりも、もっと節約していくしかない状況になるのでしょうね・・・
とりあえず、日本は目先の復興増税がどのようになるのかに注目ですが。

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  1. 2011年 10月 5日