アメリカのカジノ市場

アメリカでは、大規模カジノをつくる動きが増えている。
メリーランドで進められているカジノ計画は、現在建設が進められており、アメリカンフットボール場2つ分の広さ。
メリーランドライブと名付けられ、世界最大級のカジノです。
ライブ会場や高級レストランも併設する施設になる。
2012年6月オープン予定。

建設費用は10億ドル。
この1割程度が中国人投資家による出資。
これは、EB-5制度。
EB-5制度とは、政府指定の地域事業に50万ドル以上出資し雇用を生めば、アメリカの永住権を取得できる制度。
EB-5制度

このEB-5制度を活用し、メリーランドライブは借金する必要がないという。

メリーランドライブは、年間売上を6億ドルと見込んでいる。
また、新規雇用を4000人生み、税収は年間4億ドル以上になるという。

メリーランド以外にも、ニューヨークやマサチューセッツ州などでも大規模なカジノ計画が浮上。
現在、カジノを違法としている州でも、カジノを合法化する動きも見られる。

アメリカのカジノ市場規模は
2011年:4兆6000億円
2021年には、1.5倍になる見通し。
(ブックアソシエイト)

雇用を生み、税収が増えることを期待されるカジノ。
日本のパチンコのように、ギャンブルにはまり破産してしまう人が増えるのではないか?
という指摘もされている。

日本周辺では、
マレーシア、韓国、マカオ(中国)、フィリピン、ベトナム、シンガポールにカジノがある。

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