航空機燃料税 最大半額に。運賃値下げ

国交省は、国内線の航空機の燃料に課す「航空機燃料税」の税率を現行の2分の1に引き下げる方針を固めました。
現在の燃料税は航空機に積み込まれる燃料1キロリットル当たり2万6000円(1リットル26円)。
これにより、運賃の値下げなど、航空会社の競争力をつけるという狙いがあるようです。

しかし、本年度の国交省予算で航空機燃料税の税収見込みは716億円。
単純計算で、来年度も同じ分の燃料を使えば、358億円の税収減少となってしまいます。

また、航空機燃料税は「空港整備」にも使われているため、来年度の整備はどうするのか?という問題もあります。
航空会社が支払う燃料税や航空機の着陸料を主な財源とする空港整備勘定(旧空港整備特別会計)が無駄な空港整備につながったとして見直しを表明し、さらに、着陸料の値下げも検討している。
たしかに、日本以外の国では燃料税を課している国は少なく、着陸料は海外と比べて日本は高いです。
が、民主党のいう「無駄の見直し」は本当にされているのだろうか?
「無駄」だと考えるところが、どこまでか?というのは人それぞれ認識が違うという言い訳をされないか不安もありますが。。。

航空運賃の値下げ→旅行者が増え→景気回復へ貢献
という、うまく好循環することを願うばかりですね。

参考:航空燃料の税務

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