アメリカ フードスタンプとは

アメリカでは低所得者向けの補助として『フードスタンプ』を発行している。
フードスタンプとは、食料品を購入するための低所得者に政府がしている補助。

フードスタンプの利用は、食料品に限られ、嗜好品のたばこやお酒は対象外となっている。

対象者の条件は州によって条件は違うようだ。
例えば、ニューヨーク州では、単身者で月収1180ドル以下であればフードスタンプ月117ドル分支給される。

1世帯4人家族で月額総所得が2389ドル(2011年、法定貧困レベルから算定)を超えないこと
などの受給の条件もある。
AP通信によると、フードスタンプの受給者4600万人の半数は子供。
100ドル~200ドルの範囲で支給される。
一人当たりの平均受給額(月額)は132ドル。
カードは全国23万1000店舗で利用できる。

フードスタンプでは嗜好品が買えないため、換金しようとする者も存在する。
フードスタンプの年間の政府支出は750億ドル(約6兆円)以上に上る。
このうちの7億5000万ドル(約600億円)が詐欺による損失であるという。

日本でも、生活保護の不正受給対策として、フードスタンプの導入などが検討されている。
日本の生活保護費は全体で3兆7000億円。
受給者数は210万人を超えた。
不正受給者も増えているとみられている。

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    • ぱんだ
    • 2014年 8月 31日

    いきなりすいません。
    すごく面白い記事で興味を持ちました!!!
    現在、ゼミの研究で生活保護について研究しているのですが、

    「フードスタンプでは嗜好品が買えないため、換金しようとする者も存在する。
    フードスタンプの年間の政府支出は750億ドル(約6兆円)以上に上る。
    このうちの7億5000万ドル(約600億円)が詐欺による損失であるという」

    上記の記事の参考文献や出典があれば
    教えていただけませんか(;;)?

      • admin
      • 2014年 9月 6日

      ぱんださん

      コメントありがとうございます。
      こちらの情報は、ニュース番組のワールドビジネスサテライトでの情報です。
      元々の情報については、わかりませんでした。

  1. 2012年 7月 25日