アメリカの大卒初任給と専攻学部

アメリカは、5月下旬から6月の初めが卒業式シーズン。
大学を卒業できても喜んでばかりもいられないようです。
アメリカでも日本同様、大学新卒者の就職は難しくなっているのです。

最近の調査で
25歳以下の大卒者の53.6%が無職か低賃金のパートしか仕事がない状況だという。
これは、過去11年間で最も高い水準。
アメリカでは学費は学生本人がローンを組んで返していく人たちが多い。
無職や低賃金の仕事しかない人たちが増え、ローン返済が困難になりデフォルトも増加している。

悪いニュースばかりではなく、
景気が緩やかに回復していることで
企業は新卒者の採用を昨年より10%増やす見通し。

大卒初任給(年収):平均350万円(4万4442ドル)
6.6%上昇(前年比)

新卒者の専攻別年収

1位:約460万円(5万8581ドル) 工学
2位:約450万円(5万6383ドル) コンピューター科学
最下位:約270万円(3万4789ドル) 人類学・社会学

学生たちへのアンケートでは、
37%の人が
「もっと慎重に学部を選ぶべきだった」
と答えているそうです。

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