北海道 固定資産税・都市計画税を誤徴収 10市で1億7千万円

固定資産税・都市計画税 誤徴収3年で8258件

2009~11年度に北海道内の9割に当たる161市町村が、土地や建物の所有者から固定資産税と都市計画税を取りすぎるなどして、計8258件の税額修正を行っていたことが31日、総務省の調査で分かった。

修正額は、主要10市だけで総額で1億7千万円に上る。
自治体の事務処理ミスのほか、課税対象である車庫などの撤去を所有者が連絡しないため、課税が続く例もあった。
払いすぎた税金の還付期間は自治体によって異なり、全額を返してもらえない例も出ている。

2009年度~2011年度 固定資産税と都市計画税の修正件数と修正額 内訳

過徴収 徴収不足
件数 総額 件数 総額
札幌市 819 5473万円 227 1707万円
旭川市 404 995万円 298 1318万円
北見市 192 736万円 315 1715万円
釧路市 107 1606万円 45 562万円
苫小牧市 85 586万円 82 578万円
帯広市 108 238万円 54 188万円
小樽市 126 322万円 19 56万円
函館市 15 350万円 2 2万円
江別市 96 161万円 26 95万円
室蘭市 78 265万円 36 94万円

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