アメリカの確定申告 還付金を得るために支払う時間とお金。

ドル

アメリカでは、毎年約3000億ドルの還付金があるとされる確定申告。
民間のIRIの調査によると、国民が確定申告に費やす時間は60時間以上になる。
会計士や税理士に支払われる費用は1680億ドル以上になり、還付金の半分以上になる。

所得税の納税手続きマニュアルだけで300ページもあるとか。
教育や住宅に関する優遇も多く、複雑になっている。

富裕層には、ヨットなどの税金の優遇措置がある。
日本同様、既得権益を守ろうとする勢力もあって、税制がより複雑になっている。

ウォーレン・バフェット氏はかつて
「私は秘書よりも所得税率が低い。」
と発言していることからも、税制が不公平になっているとの声もある。

日本の税制もひどく遅れているなどの声もありますが、どこの国もこんなものなのかもしれませんね。
だからと言って、このままでいい理由もないんですけどね。

ちなみに日本は、
平成24年度の還付金は6.180.157(単位:百万円)だそうです。
内訳は
源泉所得税:1,741,073
申告所得税:138,140
法人税1,063,377
消費税 地方消費税:3,104,650
その他 : 132,917
(単位:百万円)

消費税の還付金のほとんどは輸出企業うけています。

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