働く『労災保険とは』

労災保険(労働者災害補償保険)は、業務中・通勤時にケガなどをした場合に保険の給付を行うものです。
治療費や、休業・障害・死亡などを保険から給付されます。
社会復帰の促進、遺族の援護など、労働者の生活環境の安定を目的とする保険です。
パート・アルバイトでも、会社と雇用関係にあれば全員に適用されます。

保険料は、会社側が全額負担します。
保険料=賃金総額×保険料率
事業の種類により保険料率は変わります。(0.3%~10.3%)
事業所での事故率により保険料率が増減するメリット制。2年に1度改定されます。

保険給付には、
1. 療養補償給付
2. 休業補償給付
3. 障害補償給付
4. 遺族補償給付
5. 葬祭料
6. 傷病補償年金
7. 介護補償給付
がある。(名称は業務災害に関する保険給付)
通勤災害は、各名称から補償を除いた保険給付となります。。
補償内容は変わりません。

特別支給金として保険給付に付加して支給される給金もあります。
・ 傷病特別支給金
・ 傷病特別年金
・ 障害特別支給金
・ 障害特別年金
・ 遺族特別支給金
・ 遺族特別年金 など
があります。

詳しくは労働基準監督署へ。
各都道府県の労働基準監督署所在地はこちらから調べることができます。
厚生労働省:全国労働基準監督署の所在案内

また、詳しいQ&Aもありました。
労災保険情報センター

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