ミクロ経済学「選好」

選好とは、他よりもあるものを好むこと。
と辞書にあります。

経済学でも同じような意味です。
普段の生活でも
ラーメンとカレーライスはどちらが好きかという「評価」していますね。
経済学では、このような行動を選好と呼びます。

選好には仮定があります。

選好の仮定

  1. 「ラーメンよりカレーが好き」だとか「カレーよりラーメンの方が好き」ということを評価する。
    また、「ラーメンとカレーは同じ」と評価する。
  2. 当然ですが「ラーメンよりラーメンが好き」とはなりませんね。
  3. ラーメンとカレーとチャーハンで、
    ラーメン<カレー<チャーハンの順で好きだったとしたら、
    チャーハン<ラーメンという関係にはならない。
    じゃんけんのような3すくみの関係にはならないということです。

簡単なルールですね。
これらの条件が満たされたとき、選好関係は合理的という言い方をします。

ちなみに、最初の仮定で「ラーメンとカレーは同じ」と評価することを経済学では「無差別」といいます。

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