ミクロ経済学「上級財と下級財」

所得が増えたとき、消費量が増える財のことを「上級財」といいます。
逆に、下級財というのもあります。
下級財は、所得が増えると、消費量が減る財のことです。

ギッフェン財で上げた例では、「ステーキ」が上級財で、「カップラーメン」が下級財です。

上級財を買いたくても買う余裕がないときには、下級財を買います。
所得が増えて、上級財を買う余裕ができれば、下級財を買わず、上級財を買うようになります。
結果的に、所得が増えると、上級財は消費量が増え、下級財は消費量が減ることになります。

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    • けやき
    • 2012年 10月 22日

    とてもわかりやすかったです。助かりました。

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