ミクロ経済学「生産関数と限界生産力」

生産関数とは、労働・資本などの生産要素の投入量とそれから得られる産出量との技術的関係を示す関数。
もう少し簡単に。。。
生産要素とは、生産に投入するもの。(労働や資本など)
生産要素を使って、最大限の生産量の関係を生産関数といいます。

Y=F(a1,a2
Y:生産物
a1,a2:生産要素

例えば、
商品Aを作るために、a1をいつも固定で100個使う。
a2は、毎日個数を変動させます。
a1とa2のバランスがちょうどいいところで商品Aがもっとも効率的に生産できます。
a1に対してa2が少なすぎると、少ししか商品Aが作れません。

このような状況のときに
a2を一単位増やすと、y(生産物)がどのくらい増えるか?ということを、経済学では、「a2の限界生産力」といいます。

限界生産力とは、生産要素(生産の過程で用いられる、あらゆる財やサービス)の追加投入量1単位あたりの、生産量の増加分のことです。

限界生産力は、最初は逓増(徐々に増える)していきますが、ある点で逓減(徐々に減る)していきます。
これを、「限界生産力逓減の法則」と呼びます。

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