ミクロ経済学「平均費用、平均可変費用、限界費用」

平均費用(AC)
総費用を生産量で割ったものです。
総費用 ÷ 生産量 = 平均費用(AC)
総費用は「固定費用」と「可変費用」を合わせた費用です。

平均可変費用(AVC)
可変費用を生産量で割ったものです。
生産物1単位当たりの可変費用。
固定費用を含まず、可変費用だけの平均を出します。

限界費用(MC)
生産物を1単位変化させたとき、費用がどれだけ変化するのかというものです。
「限界」についてはこちら

平均費用、平均可変費用、限界費用をあわせたら、以下のようなグラフが描けます。
平均費用,平均可変費用,限界費用のグラフ

限界費用MCより平均可変費用AVCが大きいとき、
AVCは低下していきます。
平均可変費用が安くなっていくということです。

MCより平均費用ACが大きいときも同様に、ACはどんどん低下していきます。

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