マクロ経済学「有効需要の原理」

有効需要の原理は、「需要量によって供給量が決まり、経済水準の大きさが決まる。」
需要が供給を決める。というものです。
これはケインズ経済学の特徴。
有効需要の原理はセイの法則の反対のことを言っています。

有効需要とは、貨幣的裏づけのある需要のことです。

たとえば、人々が自動車に対する強い欲望をもっていても、それを購入する貨幣をもち、実際に需要者として市場にでてくる (購入する) のでなければ、自動車生産は刺激されない。
この貨幣支出の裏付けをもつ需要が有効需要である。(はてなキーワード)

不況の時は、お金を使わないから、需要が減ります。
需要が減った分、供給も減り、全体的に生産規模が小さくなっていきます。
需要が供給を決めているということになりますね。

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  1. 2010年 9月 27日