2010年10月からの値上げと値下げ まとめ

本日10月1日から、タバコの値上げが大きく取り上げられています。
タバコだけではなく、厚生年金保険や自動車保険、傷害保険も値上げされました。
しかし、電力やガスは値下げの動きもあります。

値上げした商品

タバコの増税は1箱(20本)70円増税され、290円のタバコは410円になりました。

傷害保険料や自動車保険料が値上げ。
東京海上日動火災保険や損害保険ジャパンなどの大手損害保険会社は、傷害保険料を10%ほど引き上げました。(一部商品除く)
自動車保険は、三井住友海上火災保険が1%ほど引き上げました。

厚生年金も保険料率が引き上げられ、労使折半15.704%だったものが、16.058%となりました。
例えば、月収30万円のサラリーマンの場合、年間6400円程度の負担増です。(月額531円)

最低賃金は全国平均で17円増え、時給730円になりました。

値上げばかりではなく値下げもあります。

電力は、東京と北海道は値下げ。
(中部電力、中国電力など4社は3~6円値上げしました。関西電力は据え置き。)

ガスは西部ガスなど4社が値下げ。

これは、天然ガスや石油の輸入価格は下がったものの、石炭価格が上昇したためです。
電力会社ごとに、使っている燃料の構成比の違いが料金の差になっています。

11月は、円高の影響で天然ガスと石油の輸入価格が下がり、10社とも料金を値下げします。

本日からの、値上げと値下げでは、インパクトは値上げの方が大きいですね。
家計の負担は増える一方。しかし平均給与が昨年に比べて23万7000円減少しています。
さらに、大きな悪循環に入っているようにも感じます。

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