マクロ経済学「固定資産減耗」

固定資産減耗は、会計でいう「減価償却」です。
社会人の方には、減価償却の方がなじみがあるかもしれませんね。

固定資本とは、機械や設備などのことです。
機械や設備は、時間が経って使っていけば、どんどん価値がなくなってしまいます。

例えば、パンを作るために、90万円の機械を購入したとします。
この機械は3年間使えるとします。(耐用年数)
3年間使ったら価値はゼロになります。
1年間30万円づつ価値が減ってしまいます。

この減っていった分が固定資産減耗です。

この場合、
1年間30万円分の機械の価値をすり減らしてパンをつくっています。
パンの生産費に固定資産減耗が含まれると考えられます。
なので、固定資産減耗は費用としての面も持ち合わせています。

ads:



  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。