自動車の税金・使い方

自動車諸税は、どんな税金なのでしょうか。

  • 自動車取得税(車を買ったとき、車の価格によって変化する税金)
  • 自動車税(毎年)
  • 軽自動車税(毎年)

地方税として徴収されており、住んでいる地方自治体の税収となります。
公共サービスなど、様々なことに使われています。
地方公務員や地方議会の議員の給料も地方税に含まれています。

  • 重量税(新車登録・車検取得時にかかる税金)
  • 石油ガス税・・・自動車用の石油ガス容器に充てんされている石油ガス。税率は17.5円/kg
  • ガソリン税・・・揮発油税(48.6円/l)、地方揮発油税(5.2円/l)

揮発油税48.6円のうち24.3円は暫定税率分。
(租税特別措置法の規定により2008年5月1日から2018年3月31日まで続きます。)

揮発油税は、国の道路特定財源。
沖縄県は本土に比べると減税額、5.5円/l されています。
(「沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律」第80条3項に基づき7円/l減税。
「沖縄県石油価格調整税条例」により1.5円/l徴収。差し引き5.5円/lの減税。)

道路特定財源は、道路の建設・整備に使われていました。
2009年度からは廃止され、一般財源化されました。

日本は欧米に比べると、自動車にかかる税金の負担が大きくなっています。
日本は単純に税収が少ない。しかし国の出費は増える一方。
懐事情から、取れるところから税金を取る。ということもあるでしょう。

また、道路族などと呼ばれていた一部の政治家に大きな原因があると思います。
(誠実な仕事をされている方もいたでしょうが。)
かつての古いやり方が引き継がれて減ってはいるものの、まだまだ無駄な使い方がされているようです。

税金をせっかく払っているのだから、無駄な使われ方をされないように、できる範囲でチェックしていくことが大切ですね。

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