商品券が紙くずに!?払い戻しの手続きを!

文具券

文具券

商品券やプリペイドカードの発行を廃止する団体や会社が相次いでいる。
2010年4月に施行された「資金決済法」で、前払い式の商品券いわゆるプリペイドカードの払い戻し規定が60日になったことで、商品券事業を廃止を決めた団体が続出しています。

資金決済法という法律で、商品券の業務を廃止した場合には60日の猶予を設けて所有者に券面金額を戻してサービスを中止することが可能となりました。
60日が過ぎてしまったら、商品券は額面の価値がなくなり、ただの紙くずになってしまいます。

既に廃止となったものには、ミュージックギフト券、JCBトラベル旅行券などがあります。

ミュージックギフト券

ミュージックギフト券

払い戻し期限がすぐそこまで迫っているものがあります。
・全国共通「文具券」は、有効期限内か無期限の未使用券であれば3月13日(当日消印有効)までの申し出で払い戻されます。
・名古屋鉄道の「パノラマカード」「パノラマプラスカード」の払い戻しは2月28日まで。
・「全国共通食事すし券」有効期限付きの券以外の券は、2月28日(当日消印有効)まで。

もし、期限が切れてしまった場合は、もっている商品券は紙くずと化してしまいます。
金融庁は注意喚起しているものの、そんなの知らないですよね。

商品券、机の奥にしまっていませんか?
思い出したら、すぐに払い戻しの申し出を行いましょう。

金融庁のサイトに掲載されていますが、サイトがぐちゃぐちゃで見つけにくい!!
以下から一覧をダウンロードできます。
資金決済法に基づく払戻手続実施中の商品券の発行者等一覧(エクセルデータ)

ちなみに「文具券」は2010年11月時点で42億円分が未使用になっているそうです。
文具券を発行していた日本文具振興株式会社は、未使用券の分が多ければ、大儲けですね!?

今後、商品券は買わない方がよさそうです。
せっかく商品券を手に入れても使う前にいつの間にか価値がなくなってしまうかもしれない。
VISAやJCBなどの大手金融の商品券しかなくなってしまいそうですね。

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