アメリカのEB5制度!移民マネーをとり込め

アメリカには、投資のリターンとして永住権を取得できるEB5制度というものがある。

EB5制度(プログラム)とは

アメリカの移民法で定められている移民ビザの一つ。
外国人が100万ドル(約8200万円)、地域によって50万ドルを投資して一定の雇用成果を上げた場合、アメリカの永住権(グリーンカード)がもらえる制度。

EB5制度で永住権取得条件

  • 100万ドルを投資して2年以内に10名の米国人を雇用する。
  • 失業率が米国平均失業率の150%を超える地域に50万ドルを投資して、2年以内に10名の米国人を雇用する。
  • 米移民局が指定する地域センター(Regional Center)内の事業に100万ドルまたは50万ドルを投資して間接的な雇用を生み出す。

参加規程もカナダ永住権ほど厳しくない上、取得期間も最短1年以内という魅力も。
また、投資物件の運用は専門家に任せ、自身はアメリカのどこに居住してもOK。
(あるブルガリア人の投資家はわずか4ヶ月でグリーンカードが届いたそうです。)
この永住権では、年齢、英語力、学齢、経歴等は一切問われない。

投資対象はホテルの建設やリゾート地など様々。
たとえば、ロサンゼルスでは1億ドル(約82億円)で価格帯の異なるホテルを建設するための資金をEB5制度で投資家170人~200人の投資家を受け入れ予定している。

外国人のお金を取り込んで、アメリカの景気回復の手助けをする。
投資家は永住権と投資に対する配当を得ることができる。
もちろん損をする可能性はあるものの、永住権(グリーンカード)を手にすることができるメリットは大きい。
全財産の投資でなければ、安い買い物かもしれない。(私には無理ですが・・・)

EB5プログラムを利用する中国人投資家の数が増加している。
現在、EB5経由での永住権取得者の4割が中国人が占めている。(2009年度 約2000人)
中国マネーはどこにいっても目立っていますね。
ちなみに、2009年EB5制度で日本人は84人。
韓国人は903人。

EB5制度は時限立法で2012年12月に終了する予定。
恒久化を望む声もあり、2012年以降も継続される可能性もあるそう。


WBSでやっていたものにちょっとネットで調べたもののメモでした。
これは知らなかった。
EB5制度。
50万ドルなんてどこにもないけど、魅力的な制度ですね。

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