国税庁の中をテレビで取材していたのでまとめ

所得税や消費税、贈与税などあらゆる税金を管理する国税庁。
がっちりマンデーで取材していましたね。
国税庁は、財務省の建物の5階にあります。

個人課税課

個人課税課では、所得税に関する業務。
確定申告の申告書の作成、e-Taxのシステム開発をされているそうです。
確定申告のチェックは各税務署で行っています。
書類のチェックは、電卓を使わず暗算と経験と勘でやっているんだとか。
台帳の管理も税務署で行われています。
税務署が集めて管理している情報は、国税庁の参事官室に送られています。

個人課税課で行われているのは、e-Taxのシステム開発。
e-Taxのシステムは、職員が作っているそうです。
毎年税法が変わるので、システムの修正と使いやすさを考えてつくっているそうです。
他の場所では、e-Taxのコールセンターには100名以上のオペレーターが1日5000件の電話対応をしているそうです。

e-Taxに関しては、外部委託してくれた方が良いのではないでしょうか・・・
専用の機械が必要だったり、めちゃくちゃ使いづらかったりで、私も去年機械買いましたが、結局直接税務署に行って確定申告しました。
職員さんの人件費を考えたら、結局外部でプロに作ってもらった方が、費用も安く、早く、使いやすいものができると思うんですけどね。

徴収課

徴収課では、滞納している国税の徴収、全国の国税局・税務署の徴収担当部門の指導・監督を行っている部署。
税金を滞納していると、
まず納税の催告が行われ、払わない人には財産の差し押さえが行われます。
差し押さえた財産を公売され現金化され、滞納された税金に充てられます。

現金化できるものはなんでも差し押さえられるんですって。
たとえば、ゲーム機なんかも現金化できる価値のあるものは差し押さえられるそうです。
税金って怖いですね~。

他の部署

国際業務課では、海外取引をして租税回避や脱税、不正をさせないために、外国の国税局のようなところとやり取りをしている部署。
査察課では、悪質な脱税者を摘発する部署。
消費税室は、全国の税務署・国税局の消費税に関する問い合わせに答えている部署。
なども。

他にも、各部署で仕事はたくさんあったり、紹介されていない部署もありますが、テレビではこんな感じで紹介されていました。

面白いのは、国税庁の中では隠語がたくさん使われているそうですよ。
消費税 → 消し
所得税 → トコロ
法人税 → サンズイ
査察部情報班 → ナサケ
調査部 → コト、ゴンベン
と呼んでいるのだとか。
機密情報がたくさんあるため、第三者が話を聞いてもわからなくしているんですって。

日本のために税金を管理している国税局。
がんばってほしいですね。

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