日本企業の内部留保とその額は?

内部留保とは

簡単に言うと「企業が過去に生み出した利益の蓄え」
会計上は「利益準備金」「任意積立金」「繰越利益剰余金」などの項目で、貸借対照表の純資産の部に計上されます。
現金、預金、設備、不動産、在庫などの形になっていることが多いのです。

日本企業の輸出型製造業の内部留保は、欧米の企業に比べてきわめて厚いと指摘されています。

大企業の内部留保合計は、年々増加し、2009年には226兆円とも言われています。
(資本金10億円以上 金融保険除く)
製造業大手2200社の利益剰余金は約72兆円(2007年)で、景気低迷期(02年)の55兆円から大幅に増加。

大企業の内部留保額

第一生命保険:3600億円
ソニー:3兆500億円
東芝:8500億円
新日本製鉄:1兆6100億円
トヨタ自動車:12兆2800億円
日産自動車:3兆4400億円
セブン&アイHD:1兆7300億円
ローソン:1400億円
武田製品工業:2兆2800億円
三井不動産:5600億円
住友商事:1兆6300億円
全日本空輸:2800億円
(資本剰余金 + 利益剰余金)

これは、2011年始めのWBSで報道されていた数値です。
その後、経済状況も変わっていますので、変化があるでしょうが、そんなに古くないデータかと思います。
参考までに。(自分用メモも兼ね備えて)

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