カテゴリー : 投資

ネットで個人間融資「maneo」は危険?

2009年に時々テレビでみかけた「個人間融資maneo(マネオ)」。
最近どうなっているんだろう。と思いちょっと調べてみた。

maneo(マネオ)

maneoがどんなサービスか簡単に説明すると

借り手は「希望金額」や「希望金利」「借入目的」などを公開してオークション形式で、貸し手からの入札を待つ。
貸し手は自分の条件に合ったオークションに応札し、借り手の設定した希望金額が全て集まればオークション成立。
借り手と貸し手の仲介にmaneoが入り、お互いの個人情報は知られずに済む。
資金の回収はmaneoがしてくれるが、延滞やデフォルトした場合、貸し手は何もすることができない。

上の動画のような「保育園の移転費用を準備するため」など、本当に必要な融資もあるようです。

他に「融資が必要な理由」は、どんなものがあるだろうか?
・家電購入費用
・車・バイクの購入資金
・子供のインターナショナルスクール入学費
など
価値観の違いかもしれませんが、個人的にびっくりするものが多かった。

はたして、融資したお金はきちんと回収できるのでしょうか?
当然、借り手側の返済できなくなれば、貸したお金が回収できないリスクもあります。
で、調べてみたのですが、maneoで、回収率や延滞率が公開されていない。。。
貸し手側は回収率は考えないで、お金を貸しているということ??
投資というか賭けに近いような・・・

不思議な気もしますが、それでもローンが成立しています。
2010年6月現在、これまでのローン成立額は2億2千万円ほど。

一応maneo側で、借り手側の審査をしている。
借り手の参加条件は
・年収は300万円以上
・金融機関からの借入額が年収の1/3、もしくは150万円を超えないこと。
※住宅ローン・物品購入ローンは除く
・返済に遅滞がないこと。
・日本在住の20歳以上~60歳未満
などがある。


この記事を書き始めた時は、maneoに対して良い印象を持っていました。
が、調べていくうちに印象が180度変わってしまいました。

実際の貸し手も減少しているようです。
真偽はわかりませんが、意見交換している掲示板を読んでみると、延滞やデフォルトが多発しているみたいです。

私は怖くて、貸し手として参加することはできない。