カテゴリー : 株式投資

ウサギ年の株価と世界経済の歴史

2011年ウサギ年も半分が過ぎようとしています。
ウサギ年には、
「ジャンプして上放れる」
という相場格言があります。
格言通り、ウサギ年の日経平均株価は戦後5回のうち4回が上昇しています。
上昇の平均値は、23%。
十二支中では、3位の上昇率。

また、大統領選挙の前の年となっていて、アメリカの政策が景気や株価を上げやすい年とされています。

一方で、ウサギ年には、波乱も多い。

ウサギ年の世界経済

1963年には、ケネディ大統領の暗殺。
1987年には、ニューヨークの株価大暴落「ブラックマンデー」
日本では、円高不況で景気対策を打ちました。
1999年には、経済の新しい枠組み「ユーロ」が導入され、日本では、零金利が導入されました。
2011年の今年は、東日本大震災で日本のみならず、世界中が揺れました。

2010年の株価終値は、10238.92円。
2011年6月3日の終値は、9492.21円。ドル円は80.32円。
あと約7ヶ月で、どのようになるでしょうか。

日経平均株価とは

よくニュースで耳にする『日経平均株価』ってなんでしょう?

株価水準を表す指標の一つです。
日本の株の平均価格。約1700社の上場している会社の株価を平均ではなく、東証一部上場225銘柄の平均株価指数です。
225銘柄は、ほぼ毎年見直され、数社づつ入れ替えが行われています。

これまでの日経平均株価

50年前の1960年の日経平均株価は1357円。
高度成長期、1972年に5208円まで上昇。
バブル期、38,915円。
ITバブル18,934円。
2010年現在、9500円を行ったり来たり。

日経平均は、民間企業が算出している

東京証券取引所が算出しているわけではありません。
日本経済新聞社が算出しています。
そして、この日経平均株価は、日本経済新聞社が著作権を持っているんです。
平均株価指数なのに、著作権があるんです。
一企業が算出している『日経平均株価』は、日本の株価の状態を表す指標となっています。
日経平均が元になっている投資もたくさんあります。
日本経済新聞社は、がっちりですね!