アーカイブ : 2017年 11月

ギャンブル依存症の調査方法・結果など

ギャンブル依存症の調査期間・人数・方法
2017年5月~9月
無作為に選んだ20~74歳の1万人に実施(うち4685人が有効回答)
去にギャンブル依存症が疑われる状態になった人は158人(3.6%)
(男性は6.7%、女性は0.6%)
「ギャンブルで負けたとき、取り戻そうとして別の日にギャンブルをしたか」
「やめようと思っても不可能だと感じたことがあるか」など12項目について過去1年にあったか質問し、点数化して判定。

ギャンブル依存症調査結果
依存症が疑われる20~74歳の人は全国に0・8%、約70万人いると推計。
男性は1・5%、女性は0・1%
調査で依存症が疑われた人の平均年齢は46.5歳
1カ月の賭け金は平均約5万8000円
約8割の人はパチンコ・パチスロに使われていた。

生涯で依存症が疑われる状態になったことのある人は3.6%(前年度比0.9ポイント増)と推計。国勢調査のデータに当てはめると約320万人にのぼる計算になる。
諸外国の中でも多い水準にある。
調査方法などが異なる海外が、同じ指標による生涯の依存症疑い率では、オランダが1.9%(06年)、フランスが1.2%(11年)、スイスが1.1%(08年)などより高い。
直近1年の依存症が疑われる人の割合では、米国は1.9%(01年)と日本よりも高く、日本は英国の0.8%(00年)と同水準。