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遺産相続トラブル!相続人が多すぎて連絡がとれない。

相続した遺産を売却して、相続人全員で分割したいが相続人が多すぎて連絡がとれないため、手続きを進められないというトラブル。

Aさんの親が亡くなり、Aさんの兄弟4人と遺産相続することになりました。(遺言書なし。)
相続する遺産は、土地やアパートなど。
そのため、売却し相続人全員で分割することにしました。
しかし、手続きする前に、Aさんの兄弟1人(Bさん)が亡くなってしまったため、相続権利はBさんの子供3人に移りました。

遺産を売却するには、相続人全員の同意が得られなくていけないのですが、
(遺産分割協議書等が必要になります。)
Bさんの子供たちと連絡をとろうと、文書を送ったりしても返答がなく遺産相続の手続きが進められない。

遺産相続には、こんなトラブルが起こることもあります。
もっと時間が経過すれば、曾孫などにも相続の権利が移っていき収集がつかない状態になってしまいます。

こうなってしまったら、
まずできることは、

  1. 電話をする。
  2. 電話ができなければ、相手が文書を受け取ったことを確認できる「内容証明郵便」で送る。
  3. 会えるなら会って話をする。
  4. 会いづらい相手なら、代理権限を持った司法書士や弁護士に依頼しコンタクトをとってもらうこともできます。

それでも、話が進まなければ
家庭裁判所の遺産分割の調停や審判の手続きを利用することができます。
裁判所 遺産分割調停

裁判所に遺産の分け方を判断してもらう。という方法があります。
(法定相続分になる可能性が高い。)

近年、遺産相続に関するトラブルが増えています。
まず、一度相続支援センターなどに相談してみましょう。
1時間まで無料で相続のさまざまな事柄の相談に乗ってくれます。
また、弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士、 土地家屋調査士、行政書士等に依頼した場合の費用の見積もりなども作ってくれるそうです。