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中国 大手銀行のATMから偽札が!?

中国のATMから偽札が出てきた話が産経新聞のサイトに掲載されていました。

なんでも、中国北部の地方都市に出張した中国人が大手銀行のATMから現金を引き出したところすべて偽札だったそうです。
引き出した現金1500元の偽札を窓口にもっていくと、
「銀行が偽札を出すなんてありえない。」
と対応してもらえず、
「監視カメラの映像に映っているはず。」
と主張しても、
「窓口に持ってくる途中にすり替えた可能性もある。」
と反論されたとのこと。

口論しているうちに客のような男性2人組が
「ホンモノの紙幣と交換してあげようか?」
と声をかけてきて、実際ホンモノの紙幣と交換してくれたという。

しかし、交換してくれた2人組は偽札をどうするのか?
この騒動を体験した中国人男性は、
「彼らは銀行側とグルで、偽札をATM機に入れたが、トラブルになったので回収しにきたのだ!」
気付かずに偽札を持ち帰っていたら、彼らは本物の金を山分けでもしていたのだろう。
この男性は
「大手銀行のATMも信用できないようでは、この国でいったい何を信じればよいのか?」
と嘆いたのだそうです。

中国のATMは、普通の人がみて偽札だとわかるような紙幣をATMに入れても、エラー出たりしないのでしょうか??
とちょっと怖く思ってしまいます。
何らかの方法があるのでしょうね。
このATMから現金を引き出したのが外国人観光客なら、どうなってしまうのでしょうね。
泣き寝入りでしょうか・・・
GDP世界2位の国がこんなことでいいのでしょうか??

自賠責保険料値上げ決定!!2013年4月から平均13.5%引き上げ

以前、自動車の所有者が加入を義務づけられている自動車損害賠償責任(自賠責)保険の保険料が値上げされそうだ。
という記事を書きましたが、値上げになっちゃいましたね。
以下が新しい自賠責保険料となります。

2013年4月からの自賠責保険料

新保険料 値上げ額
自家用乗用車 2万7840円 2890円
軽自動車 2万6370円 4400円
バイク(251cc以上) 1万3640円 470円値下げ
バイク(125cc~250cc) 1万4290円 940円
原付バイク(125cc以下) 9870円 450円

自家用乗用車は11.6%
軽自動車は20%
の引き上げとなり、
全車種平均の値上げ率は13.5%
となりました。

これ以前の自賠責保険料はこちらに記入しています。

うちは、今年4月以降に車検なので、新料金の適用になっちゃいます。
2890円とはいえ、何気にショックです…
円安でガソリンも高くなってきてますし。

そして、任意保険料も事故を起こした次の年は、大きく値上がりするようになってしまいましたしね。
安全運転とエコドライブを心掛けていかなきゃですね!

車に関することは最近、値上げの話題ばかりのような気がします。
これで、マイカーローンなどの金利も上がってきたりすると、いよいよ車離れが本格的になっちゃいそうで心配です。
自動車重量税も高いですしね…
車業界も大変です。

上水道、下水道、都市ガス、電気の総資産額と売上高、固定負債額

WBSの特集「金食い虫」返上 変わる下水道
にて、特集VTR後に、ゲストの方が紹介してくれた数字。

公益4事業の比較

電気 都市ガス 上水道(公営) 下水道(公営)
総資産額 39.1 5.1 31.2 90
売上高 16.3 5.3 2.9 1.5
固定負債額 24.5 1.9 10.6 31.9

(兆円)

下水道事業は、土管などの総資産が大きく膨らんでいる割には、売上が少ない。
下水道処理料金がとれていない。
今後老朽化の問題もあるため、街をコンパクトにしていくか、郊外地域には、浄化槽にするなどの対策が必要。

日本の下水道普及率は75.8%(2012年3月時点)
郊外では50%未満の地域もたくさんある。
これから、下水道普及率を上げていくよりは、下水道事業も含めて、考え方を変えていくことが必要。
とのこと。

残念ながら、上記表の数字は、いつ時点のものかは説明されていませんでした。

米3月危機とは(2013年)債務上限の引き上げ期限や歳出削減開始日

懸念されていた財政の崖がひとまず回避され、金融市場には安心ムードが拡がっているように感じます。
しかし、財政の崖回避策として、ただ2ヵ月延長しただけの「歳出の強制削減」がすぐ3月に控えています。

アメリカでは法律で債務上限が決められています。
債務上限は引き上げ続けられてきたわけですが、財政赤字が増えすぎたため、2011年に具体的な歳出削減案ができなければ、2013年から強制的に大幅な歳出削減を行う。
と決めらました。
しかし、財政の崖回避策では、具体的な歳出削減案まで決めることができなかったので2ヵ月先送りしました。

すでに、2012年12月末に現行の法定上限である16兆4000億ドルに達しているとみられており、政府運営費の調達方法が2月中旬か3月初頭には尽きるのではないか?
と懸念されているような状況です。

今後の3月危機の期限は

アメリカの3月危機 スケジュール

  • 2月末~3月:債務上限引き上げ期限
  • 3月1日:歳出削減の開始
  • 3月27日:暫定予算の期限

のようになっています。

今後も民主党と共和党の政治的駆け引きが繰り広げられることになります。
2011年のように期限ギリギリまで続けば、金融市場を通じて経済に悪影響を及ぼしかねません。
財政の崖回避策では民主党は共和党を突っぱねました。
次は共和党案を受け入れることになるのでしょうかね。

北海道 固定資産税・都市計画税を誤徴収 10市で1億7千万円

固定資産税・都市計画税 誤徴収3年で8258件

2009~11年度に北海道内の9割に当たる161市町村が、土地や建物の所有者から固定資産税と都市計画税を取りすぎるなどして、計8258件の税額修正を行っていたことが31日、総務省の調査で分かった。

修正額は、主要10市だけで総額で1億7千万円に上る。
自治体の事務処理ミスのほか、課税対象である車庫などの撤去を所有者が連絡しないため、課税が続く例もあった。
払いすぎた税金の還付期間は自治体によって異なり、全額を返してもらえない例も出ている。

2009年度~2011年度 固定資産税と都市計画税の修正件数と修正額 内訳

過徴収 徴収不足
件数 総額 件数 総額
札幌市 819 5473万円 227 1707万円
旭川市 404 995万円 298 1318万円
北見市 192 736万円 315 1715万円
釧路市 107 1606万円 45 562万円
苫小牧市 85 586万円 82 578万円
帯広市 108 238万円 54 188万円
小樽市 126 322万円 19 56万円
函館市 15 350万円 2 2万円
江別市 96 161万円 26 95万円
室蘭市 78 265万円 36 94万円

自賠責保険料の値上げ 平均10~15%引き上げ

車やバイクに加入が義務付けられている自賠責保険。
この保険料が、2013年4月から平均10~15%程度引き上げられる方針。
金融庁は、2013年1月にも正式に決定する見通し。
原因は、交通事故による保険金支払額の増加によって、自賠責保険の収支を圧迫したため。
2012年度末には赤字額が5033億円に膨らむ見通しとなっていた。

自賠責保険料の値上げは2年ぶりとなる。
2008年度に一度約24%値下げされたが、2011年度に、平均11.7%の値上げがされていた。

現在(2012年12月末)の自賠責保険料(2年契約)はいくら?

  • 普通車:24,950円
  • 軽自動車:21,970円
  • 251cc以上のバイク:14,110円
  • 125cc超250cc以下のバイク:13,350円
  • 原付自転車:9,420円

となっている。

今回の自賠責保険料の値上げで3700程度になる。(15%値上げの場合)

ちなみに

2011年度の車種ごとの自賠責保険料の引き上げ幅

  • 普通車:11.0%
  • 軽自動車:15.8%、
  • 二輪車:5.3%
  • 原動付自転車:7.2%

でした。

追記:2013/1/18
自賠責保険料の値上げが決定されましたね。
新しい自賠責保険料は、こちらに記事を投稿しました。

日本国債の解説動画(2012年12月)


「日本国債」NHKスペシャル 2012年12月23日放送

動画の内容

年々膨れ上がる“日本の借金”、日本国債の発行残高が、ついに700兆円を超える。その額は、対GDP比でみると先進国では最も大きい。

莫大な国の借金は、ヨーロッパでは信用不安の原因となり、混乱が続いている。その額の大きさから“薄氷の上にある”とも例えられる日本国債は「安全な資産」として資金が集まって連日高値を記録し、長期金利は10年ぶりの低水準で盤石にみえる。

これに対し、人々の預金を元手に国債を大量に保有する金融機関では、国債価格の下落に警戒を強めている。デフレ対策のため、事実上、国債を買い支えている形になっている中央銀行「日銀」は、購入による副作用を意識しながらも、かつてない額の買い入れを行っている。そして海外のヘッジファンドの中には、人口が減少し低成長が続く日本は、やがて苦境に陥ると予測し「次なるターゲットは日本国債」と公言しはばからないところまで出てきている。

欧州の信用不安。アメリカの景気の先行き不安。こうした状況から、豊富な個人金融資産と対外資産を持つ日本の国債は、今のところ“安全”と見なされて買われている。しかし、ひとたびその安定が崩れれば、財政が悪化し、暮らしに直結する公共サービスが滞り、企業経営、個人の家計にも大きな影響が出るとの懸念もある。

日本国債に今何が起きているのか。番組では、安泰に見える現状の背景で進む大きな変化を、ドキュメンタリーとドラマで多角的に描く。

大量に発行されている日本国債。
国債とは・・・
というところから、動画前半部分で、わかりやすく解説されています。

国債の金利は、私たちの生活に直接関わってきます。
住宅ローン金利や企業の借り入れなどが国債金利と関わってきます。
現在、日本国債の金利は10年もので年0.784(2012年12月26日現在)と低く推移しています。
日本国債金利情報 | 財務省
日本国債の金利が上昇すれば、住宅ローン金利も上昇します。

日本の国債発行残高は、2012年度末で709兆円となり、利子の支払いだけで年間10兆円にも上ります。
また、日本の予算の半分が国債で賄われています。
今年度の予算は90兆円。
歳入は約46兆円。
足りない分の44兆円は国債。

このままでいいはずもなく。
なんらかの手を打たなければならないですね。

自民党は、国土強靭化計画という10年間で200兆円を公共事業を実行するとみられています。
アレもコレも国土強靭化計画だ!という話になれば、復興予算のようになりかねません。
注視していきましょうね。

今はアベノミクスともてはやされ、期待先行で円安、株高が進行し、良い流れのように感じますが、先行きは不透明です。

個人的には、金融緩和で住宅ローン金利の上昇という流れがとても気がかりです。

ジム・ロジャース氏曰く
このような日本の状況の解決策は3つ。
「子供を増やすこと」か「移民の受け入れ」か「生活水準を下げる」ことだそうです。

電子メール式レシートが普及!?

アメリカでは、レシートや領収書を紙で渡さずに電子メールで送る小売店や銀行が増えているそうです。
百貨店のメイシーズは、2012年8月から電子メール式レシートを導入。
すでに決済の12%はメールだという。
他には、家電量販店のベストバイやスーパーのコールフーズ、銀行のシティバンクなどが導入しています。
ある調査では、3900の小売店の35%がメール式レシートを採用している。
と答えています。

顧客は紙のレシートかメール式レシートかを選ぶことができます。

紙を使わずに環境にやさしいだけではなく、店側のメリットは、顧客の電子メールアドレスの取得ができ、直接サービスを働きかけることができる点もあります。

こういった動きは、最近私も身近に感じています。
レシートではないのですが、
クレジットカード会社から毎月、
「紙の明細書を止めてネット上で確認できるようにしませんか。」
という案内が送られてきます。
私は、いちいちネット上で確認するのが面倒だし、紙で持っていたいという人なのですが、きっといつかはその感覚も変わるのでしょうね。

水関連市場規模と水メジャーの売上高と給水人口

水関連の市場規模は2005年には60兆円。
(2025年には100兆円規模に上るといわれています。)
60兆円のうち
水道局がやっているような水道関連は50兆円規模。

この分野には、水ビジネスに水メジャーと呼ばれる民間会社がある。
日本の水道局と同じようなことを民間会社が行っている。
水メジャーには以下のような会社がある。

  1. フランス スエズ 売上高 1兆9,000億円 給水人口 1億2,000万人
  2. フランス ヴェオリア 売上高 1兆6,000億円 給水人口 1億3,900万人
  3. イギリス テムズウォーター 売上高 6,000億円 給水人口 7,000万人

(GWJ資料 2008)

このほかに、

  • 「水処理関連装置」の市場規模は、4,830億円。
  • 「機能水生成装置」の市場規模は、1,256億円
  • 「水関連サービス」の市場規模は、1,425億円
  • 「機能性膜」の市場規模は、1,197億円(逆浸透膜など)

など、水と言っても様々。

普通に暮らしているだけでは気付きにくいですが、大きな市場が拡がっているのですね。

日本人が1回の海外旅行に使うお金

日本人が1回1人当たりの海外旅行に使うお金の平均は23万8,000円。

海外旅行 目的別旅行費用/1回1人当たり

  • 留学・修学旅行:46.5万円
  • 新婚旅行:42.7万円
  • 研修視察・研究:28.9万円
  • 業務出張:26.3万円
  • 会議出席:24.6万円
  • 観光旅行:22.0万円
  • 家族・友人訪問:21.9万円

(JTB総合研究所「海外旅行実態調査」より)

我が家は、昨年新婚旅行したのですが、1人42.7万円も使わなかったなぁ。。。
結構、贅沢したぞ!
なんて思っていましたが、平均以下だったようです(笑)
ちなみに、新婚旅行はベタにハワイでした。